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第4回全日本学生フォーミュラ大会特集 サイトトップへ お問い合わせ


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シーン01 『プレゼンテーション』 シーン02 『コスト』 シーン03 『デザイン』 シーン04 『デザインファイナル』 シーン05 『アクセラレーションとスキッドパッド』 シーン06 『オートクロス』 シーン07 『エンデュランス』


シーン02『コスト解析』

Formula SAEのルール

コストイベントとは、1台の車両の製造コストと、その過程でかかる製作コスト(例えば1cmの溶接に$0.14,労働費1人$35/hrなどとFormula SAEのルールによって決められている)を正確に計上するイベントです。

予算とコストは、生産活動を行うにあたって考慮しなければならない重要な要素であることを参加者に学ばせることが目的で行われているイベントです。車両の製造コストは325万円以下にしなければなりません。そのため、参加チームメンバーは単なるエンジニアであるだけではなく、マニュファクチャー(製造者)としてのマネージメント能力が問われます。当然安くコストを計上できたチームが高得点をもらえます。 大会では、車両を見ながら事前に提出したコストレポートのコスト精度、チームによる製造度合等を確認し、レポートのコストと車両との適合を審査します。

フレーム構成部材の大幅な削減を実現


必要な部材を選定し、剛性の最適化によって
フレームの軽量化を実現
今年度の車両は昨年度の車両と比べ、データ測定・解析によりフレーム構成部材の大幅な削減が可能となりました。説明の際、実際に模型を用いて昨年度車両と今年度車両のフレーム構成部材の比較を行い、好評を得ることができました。

また、一般に購入品目となる任意の2つの部品について、製造プロセスなどの口頭試問を行い、それらの知識・理解度を評価されます。今年はラグナットとスロットルボディの製造工程についての口頭試問が行われました。

好成績を残せるよう今後活動していきたい


シャシー製作担当
高山 有美子
審査員からの質問に多少詰まる場面もありましたが、製造プロセスについて滞りなく説明することができました。結果、コストイベントにつきましては100点満点中61.4点をとり、16位でした。

次期大会におきましては、事前に製造コストについてのパネル等を準備し、審査員の方への見せ方を工夫し、コストイベントにおいても好成績を残せるよう今後活動してゆきたいと考えております。

シャシー班:高山 有美子

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