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第4回全日本学生フォーミュラ大会特集 サイトトップへ お問い合わせ


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シーン01 『プレゼンテーション』 シーン02 『コスト』 シーン03 『デザイン』 シーン04 『デザインファイナル』 シーン05 『アクセラレーションとスキッドパッド』 シーン06 『オートクロス』 シーン07 『エンデュランス』


シーン01『プレゼンテーション』

自分達の車を販売してもらえるように売り込む


審査員3人の前でプレゼンテーションを行う。
制限時間は10分間。
プレゼンテーションとは、ジャッジを販売会社の社長に見立て、自分達の車を販売してもらえるように売り込むためのプレゼンテーションを行う静的イベントです。車の技術的な説明だけでなく、マーケティングなどの要素を含むことも要求されます。また、内容はもちろん、プレゼンターの発表態度、発表後のジャッジからの質問に対する受け答えなども採点の対象となります。与えられる発表時間は10分で、それを超えてしまうと減点対象となります。

今回のプレゼンテーションは、アメリカ西大会のものをベースに、マーケティングを日本向けに変更する、という方法で作成しました。日本向けのマーケティング戦略では、アメリカ西大会で高く評価された、「購入者の子供を将来のターゲット層として確保する」というマーケティング戦略を更に強調しました。

タイムロスによる焦り

本番の発表にはプレゼンターの池澤と質問の回答者の泉の二人で挑みました。本番を開始したと同時に、プロジェクターの表示が大きすぎてスクリーンにスライドが入りきらないというトラブルが発生しました。そのためタイムロスをしてしまい、練習では10分にギリギリ収まる程度だった発表時間をオーバーしてしまうのではないかという焦りが生まれ、プレゼンターが固くなってしまい、本領を発揮する事が出来ませんでした。しかし、発表時間は10分以内に収めることができました。

発表練習に費やす時間があまり残らなかった

結果は3位に終わり、表彰台に上ることができましたが、トラブルが起こってしまった事、プレゼンターがそれに動揺してしまった事など反省点が多く残りました。プロジェクターのミスは、今回プロジェクターを用いた事前練習を行っていなかった事が大きな原因だと感じます。また、プレゼンターが大きく動揺してしまったのも、事前練習が十分では無かったらからではないかと思いました。

そして、それらの原因は、ギリギリまで内容にこだわり改良を重ねようとしていたため、肝心の発表練習に費やす時間があまり残らなかった、ということです。これを改善するためには、最低でもいつまでには発表練習を始める、などといったスケジュールを組むことが大切なのだと感じます。これらの反省点を基に、より上位を狙えるようなプレゼンテーション作りに励んで行きたいです。

企画:池澤 圭

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