2008年度マシン紹介
軽量化 -Light Weight-
フレーム
昨年度車両においても大幅な軽量化を達成しましたが、更なる軽量化を目的とし、必要な部材を選定し、その中で高い剛性を得られるフレームレイアウトをFEM解析により最適しました。これによりフレームの軽量化を実現しました。
潤滑系統
オイルパン、リリーフバルブを再設計し軽量化を行いました。またオイルタンクをFRP製よりアルミ製に変更を行いました。冷却ラインにおいても水冷式オイルクーラーを空冷式に変更することにより、潤滑系全体での軽量化を達成しています。
駆動系統
今年度は異なるタイプのLSD(FCC TRAC)を採用することにより、ディファレンシャルギアユニットを小型・軽量にすることができました。これにより回転質量を低減しています。
燃料系統
燃料タンクの構造を見直し、タンク容量の最適化を行うことにより軽量タンクの製作を行い、また、燃料ポンプも選定を行い、超小型ポンプを採用しました。
2008年度マシン紹介